悠月の庭園 - 夜真ゆうじブログ -

同人ゲーム創作サークル「スタジオギア」の夜真ゆうじのブログです。

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在りし日の思ひ出。

歴代のスーパーサイヤ人シリーズの中でイマイチ認知度の低めなスーパーサイヤ人2に清き一票を!(謎
こんばんは、超3の初変身には小学生だった当時ド肝を抜かれました、夜真ゆうじですw


というわけで、ドラゴンボール関係のトークはいい加減飽きられてしまいそうなのでこのあたりにしておいてw

そろそろ来てしまいますね、GWが……。毎年決まって初夏の様相になる黄金体験……もとい黄金週間。おお神よ、私は今年の春コミティア終了まで生きていられるのでしょうか……(大袈裟

春ティアに参加される皆さんはよろしくお願いいたしますー。スペース【こ10a】にてお待ちしておりますよ~ヽ(´ω`)ノ

ウチの準備も万端なので、あとは当日に問題なく会場まで行けるかですね。コミケと違って車での移動が楽なコミティアなので、余裕を持って家を出たいところです。

今回は同ソ関係の打ち上げはないんでしょうかね? ……連絡来てないのウチだけだったらどうしよう……。まあ、あったとしても参加は難しいので結果は変わらないのですが;



閑話休題。学生さんもとっくに新学期が始まっているわけで、若干時期ズレな話題かもですが、自分が学生時代の最後に通ってた専門学校の話でもしてみようかなと、ふと。

いや、なんと言いますか、来年度にそういうイラストや漫画関係の専門学校に入ることに興味がある方がいれば、ちょっとは役に立つこと言えるかナー的な発想なんですが。

もちろんあくまで私的な体験に過ぎないので、全てのケースにこう言える!ということはひとつもありません。ただ、自分がそのテの専門学校に二年間通ってみて、こういうことがありましたよ、というだけの覚え書きとしてご理解くださいまし。


自分は地元の専門学校のマンガ家養成コースに通っていたんですが、まず当たり前のことですが、入学時点でいろんな画力レベルの人がクラスにいます。ホントに簡単な絵を描き始めたばかりの人から、あなたもうセミプロなんじゃね?的な人まで。

で、やはり学校の教室なので、クラスの人数が多ければ多いほど人間関係の派閥数が増えやすくなります。自分がどういう感じの派閥に属するか、それとも一人で他人は我関せずを貫くかは今から考えておきましょう。

ちなみにその派閥は、画力レベルの派閥という意味ではありません。あくまで仲良く学校生活を送れるか、という友人関係の派閥です。それはどんな学校でも変わらないかと思います。


そして授業カリキュラムですが、これは学校の指導内容によってまちまちなのでなんとも言い切れませんが、基本的には専門学校なので「自分で自分を鍛える」的な授業だと思ってください。

専門学校は大学と同じで、高校までの規則のうるささがウソのように自由にできる項目が多いです。ゆえに、遊ぶ気ならとことん遊んでしまえることを肝に銘じておいてください。

そこで遊ぶだけ遊んで、二年間も通った結果がただ遊んだだけで終わってしまう、というのはあまりにももったいない時間の使い方なので、イラストのコースであれば、とにかく毎日2枚は必ず絵を描く!とか、小説のコースならこの期間内に絶対一本プロットを上げる!的な目標設定を自分に課してください。

せっかく親御さんが決して安くはないお金を出してまで行かせてくれる学校です。そこにありがたみを感じながら、とにかく今より少しでも上手くなろう!という気持ちを絶やさずに精進していく気持ちが肝要です。


ほかには、クラスの中で画力レベルには初めから差があることは前述しましたが、上手い人、実力がある人は毎日何かしらの作業を黙々とこなし、下手な人はグータラしているか遊んでいるか友だちとダベっていることが多いです。

ウチのクラスにはCGイラストの作業と称して教室に自分のノートPCを持ち込み、先生に隠れてゲームをしているヤロウもいたくらいですのでw あ、あくまで悪い例ですのでマネしてはいけませんよ!

このへんは校風のきつさ緩さにもよりけりなので、一概には言えない部分ですね。専門学校はへたな大学よりもいろいろとユルいことが多かったりするので、羽目を外そうと思えばとことん外せてしまうこともあります。


ウチのクラスに関しては、授業内容はそこまで詰まっている感じではなく、一年に一冊クラス全員で作る合同誌、つまりオリジナルの同人誌制作に当てられる時間が多かったので、わりと自習時間が多かったように思えます。

基礎の勉強に関しては一年のときがほとんどで、二年のときは自主的な投稿作品の制作を推奨することもあり、自由に使える時間が結構ありました。なのでやる気のない人間は大抵遊んでいるか、寝ているかしています。

一方でもちろんいつも真面目に自己修練をしている人もおり、ああ、やはりこういう学校は入学時点での心意気が二年間を左右するんだなあ、と痛感しました。


あくまで専門学校は「自分の夢を叶えるための勉強をしにいく場」であることを忘れないでください。物見遊山で入学してみて、特にやる気が出ないからと遊んでしまっては、非常にもったいない結果になってしまいますので。


あと蛇足かもですが、一応「学校」なので、登校拒否などのケースもないわけではないです……。実際ウチのクラスにもいました。入学したばかりなのに、なんともったいない……と思いましたが、本人の気持ちがそうしたいのであれば、仕方ないか、と。


……とまあ、初めになんだか難儀なことばかり書いてしまいましたが、もちろん楽しいこともたくさんあります。同じ目的・目標を持った仲間が、同じ空間内で同じ行為に没頭しているあの感覚は、他では味わえません。

で、同じ目標を持っているからには、好きな話の内容も合いやすいです。特にマンガコースやイラストコースは人目を憚らずオタク話が存分にできるチャンスですよ!w そこで自分の趣味嗜好がツーカーで合う友人ができたら、専門学校生活はバラ色確定ですw

あと、先生も大抵プロで活躍している方々ばかりなので、そうしたプロから技術を盗むことのできる絶好の機会でもあります。そうした先生と仲良くなっておけば、いろいろと濃密で適確な指導を貰えるかもしれません。

ウチの学校には歩いて少しの場所にアニメイトやメロンブックスがあったので、学校の帰り道に友だちと必ずそこに寄ってオタクグッズを買い漁っていましたw オタ友とオタショップを巡る楽しさを知っている方なら、このメリットにも惹かれることでしょう。


あとはもちろん、お互いに自分のイラストや漫画などの作品を見せ合って、互いに評価しあったり、技術の研鑽をしたり、という楽しさも待っています。結局のところ、「仲間との切磋琢磨」が専門学校という場の一番の魅力なのかもしれません。

自分が目指していた道で、志を同じくする同士ができる、という素晴らしさ。自分が将来、今していることでプロを目指したいと思う気持ちがあれば、専門学校はその近道を用意してくれるかもしれません。

そこで気が合う仲間ができれば、二年間という時間も短すぎるくらいに思えるでしょう。実際に僕もそうでした。せめてあともう一年続けばなあ……と卒業するときになって実感した、いい思い出です。


もちろん、たったの二年間の修練でプロになれる人はそうそういません。ごく稀に在学中にプロデビューできる実力者もいたりはしますが、本当にレアケースです。大抵は創作関係のコースでも卒業間際になって就職活動することになりますので……w


なので、とりあえずは入学したら、クラスのみんなと楽しい学校生活を過ごすことと、卒業する時点になって今の絵を見直したときに、「ああ、この二年は無駄じゃなかったな」と思えるような、そんな有意義な時間を過ごせるように目標を立てて授業を受けることの二つを念頭に置いておいてください。

どんな技術取得でもそうですが、とにかく大事なのは「楽しむこと」。楽しくなければ、その道のどんな素晴らしい才能・センスがあっても開花しません。

「楽しく努力をする」、という一番大事な初心を忘れることなく、気軽に専門学校の門を叩いてほしいと思います。もしかしたら、あなたの人生を大いに、しかも良い方向に変えるステキな出会いや経験が待っているかもしれませんよ……!


さて今回のラクガキを一枚。



……なんだろこの絵w いや、なんとなくラクガキっていたらこんなん出ましたけど、という感じですw

なぜ中途半端に裸なのか。なぜ前も隠さず堂々としているのか。お前は痴女なのか。謎は深まるばかりですね(←


では今回はこのへんで。

なんだろ、今回の雑記……やたら……長い! ここまで読んでくださる方がいるのか疑わしいくらい長い。

長文乱文失礼いたしました。なんというか、現在で進路に迷っているフレッシュメン&フレッシュウーメンたちにとって役立てば幸いです。


そいではまたー。ヾ(⌒(_=ω=)_
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