悠月の庭園 - 夜真ゆうじブログ -

同人ゲーム創作サークル「スタジオギア」の夜真ゆうじのブログです。

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◇ このブログについて ◇

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| はじめに | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりの……。

どうもこんばんは、夜真ゆうじです。

「また広告出てンぞオラァあ! はよ更新せんかいオラァ!」という脅迫めいた催促があった(わけではない)のですが、そろそろ更新しないとマズイですよねーと思ったので、更新してみました(小並感)

いつのまにか秋でしたねー……とか思えば昼夜の寒暖の差が激しくて体調を崩しかねない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

うかうかしていたらもう今年もあと残り三ヶ月を切っていますよ……早いもんです。(←毎年言ってる

なんか個人的には一年間で二桁の月っていうのは一番テンションが上がる時期なので、いろいろとやっていきたいところなんですが、もう少し涼しくなっておくれよ……まだ冷房使わんといけないのかよ……的な。


ところで、最近自分的に文章創作が滞っている気がしました。だからどうだというわけではないのですが、まあ、少し準備運動も兼ねてSS的なものをこさえてみました。

もちろん、ここ最近でまったく文章を書いてないというわけではないのですが、いわゆるライトノベル的文章からは少しばかり遠ざかっていたので、ここらでちょいと慣らし運転なぞしてみようかなと。

お題は、今でもけっこうご好評頂いております自作品、『僕は小説を書きたい』です。

幸いにもわりと楽しんで読んでいただけてる作品なので、あと個人的に一番SSを書きやすいネタでもあるので、今回も例の「僕」と「茉莉花ちゃん(仮名)」の二人にご登場願いました次第ですw

未読の方はなんのこっちゃとお思いでしょうが、そういう場合はむしろ本編のとっかかりとして読んでいただけたら嬉しく思います。

書き終えてみたら20KBを超えてたので、こういうブログに載せる類のSSとしては少し長めですが、見ていただけたら幸いです。

それではどうぞ~。


 ―――――――――――――――――――――――――――――――

『僕は小説を書きたい』 SS

とあるひ / 生命体Nの謎

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 季節は初冬。年の初めからセンター試験関係の話で慌ただしい高校生活を送る学生諸氏にまぎれて、現在高校二年の僕も、そろそろ大学受験に本腰を据えなければいけない時期にさしかかっていた。

 とはいえ、僕が目指す大学はとりたててハードルの高い目標というわけでもない。
 僕の学力ならこのままいけば無難であろうレベルなので、担任も両親も僕自身もそこまで心配はしていない。

 むしろ、今の僕にとっては大学受験なんかよりも優先すべき事項がある。そう、それはもちろん言うまでもなく―――


「……ん? あそこにいるのは……」

 と、下校途中だった僕の視界にふと入ったのは、一人の子供の姿。
 正確に言えば、今の僕の地点から約七十三メートル先にて、道端でしゃがんでなにかを熱心に眺めている、赤いランドセルを背負った女の子。

 その少女は当たり前だがこちらに気づくよしもなく、視線の先にある段ボール……もっといえば、「段ボールの中にいるモノ」を一心に見つめていた。

 ……ま、ここでさすがにスルーはないよね、と自分で確認したのち、僕は制服の襟首を正してから、その子の元に近づいていった。


「―――やあ、茉莉花ちゃん(仮名)。そんなところでなにしてるの?」

 なんとか不審者に思われないように気さくな感じを装いつつ、少女に話しかけてみた。

 問われた少女―――茉莉花ちゃん(仮名)はこちらに振り返ると、

「あ、お兄さんじゃないですかー。お久しぶりです。お元気してました?」

 と、同じくらい気さくに返してくれた。

「久しぶり。といっても、まだ一ヶ月も経ってないよね。考えてみれば」

「たしかにそうですね。でも、前まであれだけちょくちょくデートしては襲われそうになったりご飯おごってもらったり襲われそうになったりセクハラされたりパワハラされたり視姦されたり小説のお話をしたり襲われそうになったり気安く体を触られたり貞操を奪われそうになったりと、いろいろされていたので、ちょっと会わないでいるとけっこう時間が長く感じるといいますか」

「うん、再会早々に君は僕の人生を冤罪で台無しにする気か。合ってるのは「ご飯をおごってもらった」のと「小説の話をした」という部分だけでしょ」

「あー、わたしとしたことが。そうでしたね、お兄さんからプロポーズという名の脅迫被害も再三にわたり受けていた、というのを忘れていました。肝心な部分でしたね」

 言葉の暴力ならぬ発声の銃撃といえよう。あやうく被弾して大破する寸前のマイハートだった。

「君は変わらないねえ……ま、それでこそ茉莉花ちゃん(仮名)なんだけど」

「お褒めにあずかり光栄です、お兄さん。それで、お兄さんはなぜここに?」

「いや、普通に下校途中。茉莉花ちゃん(仮名)もここが下校通路なんだ?」

「あ、今回はたまたまクラスの友だちのおうちに寄ってたので、この道って実は通るの初めてなんです。なのでお兄さんにエンカウントできるとは思ってもいませんでした」

「そうなんだ。じゃあついでだし送ってこうか? 茉莉花ちゃん(仮名)の家、たしかここからそんなに遠くなかったし」

「わたしもそう思いつつこの道を通ってたんですが、実際のところ家がどの方向のあるのかよくわからなくて立ち往生、もとい座り往生していました。立っていると疲れますからね」

「そうだね。じゃあ僕が通りかかったってのも偶然のタイムリーだったと」

「偶然は必然の裏返しともいいますし、きっとお兄さんとここで出会うことも必然だったんでしょう。ほら、また「神様」が「面白い小説」を書き始めましたよ」

そう微笑む茉莉花ちゃん(仮名)に、僕も似たような笑顔を返した。


「それで、さっきから気になってるのは〝そっち〟なんだけど……」

 視線を足下に落とすと、そこには例の段ボールが。

「あ、そうなんですよー。ちょっと聞いてくださいお兄さん。これ、なんだと思いますか?」

「うん、段ボールだね」

「そうではなくー、その中にいるモノです。中・に・い・る・モ・ノ」

 むー、と抗議するように言ってくる茉莉花ちゃん(仮名)に、僕は率直に答えた。

「まあ、僕の十七年間のうちで培ってきた知識と、持ち前の高い知性と、僕の分厚い脳内事典から推測するに……それは、猫、だよね?」

 視線の先にあるイキモノ―――小さな猫を目にしつつ、そう告げる。

「やっぱりそうですよね、猫ですよね。むしろ猫以外の何物なのかって感じがぷんぷんしますもんね、この子」

「そうだね、僕もそう思う。……で、猫ってそんなに珍しい生き物だったっけ?」

「いえ、どこででも見られますよね。わたしも何度も見たことがあります。本とか、テレビとか、もちろん実物も」

「だよね。じゃあそれを踏まえて訊くけれど、なんで茉莉花ちゃん(仮名)はそんなどこででも目にするような対象物に、そんなに興味を惹かれていたの?」

「そんなのは簡単な話です。わたし、猫はいくらでも見てきましたけど、こうして段ボールを塒(ねぐら)にして、悲しげにみゃーみゃーと泣いている猫は初めて見たわけですから」

 ……ああ、なるほどね。

「……まあ、そうだね。今どきこうしたステレオタイプな捨て方をする人間も人間だけど、今でもたまにあるんだね、こういうケースって。なんともやりきれない話というところだけど」

 茉莉花ちゃん(仮名)はどこか残念そうな面持ちで、視線の先の猫を見つめているようだった。

「それで、茉莉花ちゃん(仮名)はこの子をどうしてあげたいと思って見つめてたの? もしかして連れ帰って飼ってあげたい、とか?」

「そうですねえ、それができれば一番いいのでしょうけど。うちのお父さんとお母さんの許しが出るかどうかはまったくもって不明です。大抵のご家庭では、こういうのって許しが出ないそうじゃないですか」

「まあ、いろいろと責任の所在とか面倒な部分が生じちゃうからね。それ以上に、命を取り扱うわけだし、そこらで拾ってきたから、と簡単にはいかないだろうね」

「そうなんです。なので、わたしはさっきから心の内で葛藤していました。なぜこんな罪もない命が悲しまなくてはいけない世の中なのか。こんな世界に誰がしたのか。わたしはきっと生まれてくる世界を間違えたのだ。わたしが命を捧げることでこの世界を変えられるのならば、魂が引き裂かれるまで転生を重ねても構わない―――と」

「いや、それはさすがに考えすぎだと思うけど……。とりあえず落ち着いてね茉莉花ちゃん(仮名)。君が実際のところ無駄に責任感が強いってのはわかったから」

 一応言葉でなだめておく。この子の思考回路はいまだに読めきれない領域が存在するので、こちらもちょっと対応に困るときがある。

「ダメ元で訊きますが、お兄さんのおうちはペットってダメな感じですか?」

「ダメってわけじゃないだろうけど、まあ捨て猫を飼わせてと正直に言ったところで結果は推して知るべしだろうね。残念ながら」

「ですよねぇ……。ねぇ、どーする? 〝リヴァイアサン〟」

 茉莉花ちゃん(仮名)の問いかけに、みゃぁ、とどこか返事にもとれるような声を返した猫……もとい、〝リヴァイアサン〟。

「……あのさ、それこの子の名前じゃないよね、まさか?」

「呼び名がなかったので、便宜上つけた名前です。なにかおかしかったですか?」

「うーん……あいにく僕は生物学上ヒト科霊長類だから、猫の気持ちとか思考はわからないこと前提で言わせてもらうけど……その名前はきっと嬉しくないと思うよ、この子も」

「え、そうですか? いい名前だと思ったんですけど。日系三世でコロンビア在住のリヴァ・イアさん[専業主婦(元ファッションモデル)・35歳 子持ち]のように、人生を逞しく生ききってほしくての命名なんですよ?」

 うん。誰。

「……で、そのリヴァさんはどんな人?」

「わかりません。そんな人が実際にいたらいいなぁ、という妄想です」

「なんで、いたらいいなぁ、と思うわけ?」

「深い理由はないですね。でもきっといると思います。世界は広いですから。神話に登場する海の神獣リヴァイアサンと等しい名を持って生まれた運命の人もきっとこの世にはいるのではないのかなうんたらかんたら的な」

 はい、途中からここまでの会話の時間、全部ムダです。

「あのさ、そういうネタ的な話はいいから、ちゃんとこの子の話を考えてあげてよ。茉莉花ちゃん(仮名)もそう思ってたから、ここでじっと見つめてたんでしょ?」

 話が脱線してたので元に戻す。茉莉花ちゃん(仮名)はそれに、ふーむ、と考えてから、

「……わかりました。ここはひとつ、わたしが一肌脱ぎましょう。わたしも男です。目の前で悲しげにこちらを見上げる視線を受けながら無視を決め込むなんて、お天道様が許してもわたしが許しません!」

 と、やけにカッコよく啖呵を切るのだった。ちなみに君は「女の子」だからね。念のため。



「……と、威勢よく言い張ったのはいいものの、どうなりますかね、リヴァイアサン」

 僕の隣を歩きながら、茉莉花ちゃん(仮名)はリヴァイアサンの両脇の下を両手で抱えるスタイルのまま、困り顔を見せていた。

「おぉー、猫って体が柔らかいとは聞いていましたが、こんなに体が伸びるんですね……! ほら、胴体がにょーんってなってますよ、にょーんって」

 たしかにリヴァイアサンは脇で抱えられているので、お腹から下が重力に従って少し伸びた感じになっていた。

「猫ってそういう抱かれ方は嫌がるだろうし、ちゃんと全身を抱えてあげたほうがいいよ。ほら」

 言って、リヴァイアサンの足をすくうように抱え、茉莉花ちゃん(仮名)に抱かせてあげた。

「うわぁ……ふかふかのもふもふですね。毛皮の感触がなんとも……」

 どこか幸せそうな顔で、リヴァイアサンの体に頬をこすりつける茉莉花ちゃん(仮名)。

「もしかして、猫って抱くの初めて?」

「そうですね。近くで撫でたりしたことはありますが、こんなふうに抱いてみたのは初めてです。感動です。いやあ、いいですね、猫ってー……」

 抱かれているリヴァイアサンも見たところまんざらではなさそうなので、小さな猫を抱くかわいらしい女子小学生、という微笑ましい絵面ではあった。

「お兄さんも抱いてみますか? ふわっふわでぬくいですよ、とっても」

「いや、僕は遠慮しておくよ。あんまり動物に好かれないタチなんでね、昔から」

「そうなんですか? じゃあその根拠を聞かせてください」

「根拠らしい根拠もないけど……あんまり動物って得意じゃないんだ。嫌いなんじゃなく、不得意なだけなんだけど」

「ははぁ、もしや小さい頃に犬に噛まれたとかいう感じですか?」

「いや、特にそういう経験もないけどね。ほら、動物って純粋だから、僕みたいな陰気な人間には不用意に近づかないんじゃないかなって」

「そんなことないと思いますけど。仮にお兄さんがそう思ってたとしても、動物はそんなこと、きっと思ってないはずです。

 ……あ、そうですね。いまひとつ閃きました。ちょうどいいタイミングですし、今回もわたしなりの小説談義、お聞かせしてしまってもいいでしょうか? ちょっと面白いネタが見つかりましたので」

 と、そこで茉莉花ちゃん(仮名)が「いつもの顔」になった。僕に前までよく見せていた、「小説の先生としての顔」だ。

「お、いいねぇ。まさかこんなところでまた茉莉花(仮名)先生の講義が聴けるとは。ということは、もしかして動物に関するネタとか?」

「察しがいいですね。まさにそのとおりです。
 まあ、あくまでも今回の話に限っては、わたしが自分で勝手にそう思って、そう考えている、というだけのものなんですが、「動物」というキャラクターを小説内で書くうえで、こうしたらいいかもしれませんよ、というお節介的なアドバイスです。それでもよろしいですか?」

「よろしいもなにも、僕は君から聞ける小説の話は全て吸収するつもりだよ。余すことなく話してくれるといい。僕は今回もじっくり静聴しよう」

 というわけで、今回もいつのまにか、いつもどおりの小説講座が始まるのだった。



「さて、では今回は、先ほども言いましたとおり、「動物というキャラクターを小説内で書くうえでのポイント」について、です。

 まあ、今までに話してきた内容と比べると、比較的、というかむしろかなりどうでもよかったりする部分なんですが、参考程度に聞いてください。

 初めに伺いますけど、お兄さんはもしも、動物を自分の小説内で書くことになったら、どう書くと思いますか?」

「うーん……そうだねぇ。考えてみれば、今まで書いてきた小説で動物を出したことってなかったから、どうなるかは想像に過ぎないけど……まあ、たぶん、「ストーリーの中でなんらかの閃きになったりするポジション」、とかになるのかなあ……よくわからないけど」

「なるほど。ではもう少し具体的にそのシーンを描いてもらえますか? 即興で構いませんので」

「え、即興で? うーんと…………そうだなあ、例えば……「なんらかのピンチに陥った主人公を、その飼い犬がいきなり賢さを発揮して、なにかの形で救う」……とか?」

「ふむふむ。たしかによく見られそうなシーンですね。例としてはいいと思います。こちらとしては願ったり叶ったりなイグザンプルです」

「ありがとう。で、茉莉花ちゃん(仮名)はそういうシーンに対して、なんらかの反対意見を持っている、と」

「いえ、反対というわけではありません。小説に正解はありませんから、そこはわたしがどうこう言うべき話ではありません。以前から申し上げているとおり、わたしのお話は全て「わたしがこうしたら「本当の〝小説〟という物になると思っている」というだけの話ですから。是非の話ではないんです」

「ああ、そうだったね。それじゃ、続きを聞かせて」

「はい。まあ、よく見られる「小説内での動物の使われ方」というのは、もちろんいろいろとパターンはありますが、いまお兄さんが話してくれた「ストーリーを語る上で必要な道具」みたいな位置づけになることが多いですよね?
 例えば、その動物がそこにいたことで、あるいはなんらかの意図を発したことで、人間のキャラクターたちになにかの変化や影響が現れる、みたいな感じで」

「そうだね、そういうのって結構あると思う。人語を話せたりヒトと同じ知能を持ってたりするケース以外は、そういうお話は見かけるよね」

「そうなんです。ライトノベルみたいなファンタジー色の強めなジャンルはともかく、一般文芸やそれに準ずる小説の場合って、動物はあくまで動物に過ぎなくて、当然ですけどヒトと対等に意思疎通ができるわけはないんですよね。
 問題は、そのどちらがいいのかという話ではなく、「動物をストーリー上での道具」、もっと言えば、「動物をメタファーにするという書き方」に、わたしは少しばかり疑問を持っていたりするんです」

「ほほう……なるほど。詳しく聞こうじゃないか」

「今回はどちらかといえばリアリティ重視のお話になってしまうんですが、もしも動物を作中でリアルに書く、となった場合、その動物をなんらかのメタファー、すなわち「暗喩」として用いることは、ちょっと危険じゃないのかな、と言いたいんです。
 というのも、実際問題にしてみれば、わたしたちヒトと他の動物達というのは、結局のところ意思疎通なんてできていないから、なんです」

「ふむ」

「これはべつに動物との絆を否定するとかいう話ではなく、あくまで小説というスケールの中において、動物を安易にストーリー上での都合のいい暗喩に用いてしまうと、お話のリアリティが途端に薄まってしまう危険があるから、と言いたいんですね。
 これは、よく言われる「ご都合主義」というものに当てはまります。もちろんご都合主義にも良いものと悪いものがありますが、この場合は悪いもののケースになってしまうんですね」

「でも、結局小説ってのは基本的にフィクション、つまり作り話なわけでしょ? だったら動物がメタファーになってても、なんら問題点はないと思うんだけど」

「普通に考えればそうなりますよね。しかし、作り話であってもそこに必要最低限のリアリティがなければ、小説というのは成立しないんです。
 つまりなにが言いたいかというと、「動物は純粋に動物として描く」ようにしてほしい、ということなんですよ。
 実際に動物が人間の紡ぐドラマの中で、なんらかの役割を担う局面なんてないはずなんです。なぜなら、この彼らは独自の視点と、独自の見解で生きているだけで、わたしたちヒトの思うようになるだなんてなることはないんですから」

 なるほど……。まあ、言いたいことはわからなくもない。

「動物に対して愛情を注いでいる方の気持ちを否定する気はありませんし、動物を愛する気持ちはとっても素晴らしいです。わたしも、こういうふうに実際に抱いてみて、動物っていいなあ、と思っていますから。
 ただ、それが小説の話になるのであれば、我々とは思考様式も在り方もなにもかもが違う彼ら動物を、易々とストーリーのギミックに添えてしまうのは、かえって無礼なところがあるんじゃないか、という……まあ、あくまでもわたしの勝手な考え方なんですけどね」

 珍しく照れたような笑みを見せる茉莉花ちゃん(仮名)。たしかに、今回の茉莉花ちゃん(仮名)はいつもの冷静さを少し隠しているように見えた。

「あと、先ほどチラッとお話しした「ご都合主義」の話なんですが、人間というのは「面白いご都合主義は大好物で、面白くないご都合主義は大嫌い」というセオリーがあります。同じご都合主義であっても、これらの差は雲泥なんです」

「ああ、そりゃそうだろうね。ご都合主義ってのが「毎回やってること」という認識だとするなら、面白いものは正義で、つまらないものが悪だってのはよくわかるよ」

「ですよね。小説にせよマンガにせよ、もしくはドラマや映画にせよ、物語創作全般に言えるひとつの真実がこの公式なんです。ご都合主義という言葉自体が世間一般的には悪い意味に捉えられがちなんですが、実際にはつまらないことも「ご都合主義」であれば、一方で面白いこともまた「ご都合主義」なんですね。
 単純にお話を面白くしたいのなら、「面白いご都合主義」を形にしてしまえばいいんです。実際は、それがとても難しい行為ではあるんですけど」

「まあ、そんなセオリーでみんながみんな同じように上手くいくわけないもんねえ……。「新しさ」とか「わかりやすさ」の問題だってあるわけだし」

「そうなんですよ。ご都合主義を言い換えるのなら、わたしも前々から説明している「王道」という部分になるわけなんですが。
 ともかく、動物を小説内に登場させる際には、極力なにかしらの暗喩として使わないほうが賢明だと思いますよ、と言いたいわけです。
 なぜなら、ヒト以外の動物というのは、結局ヒトの思っているように動くことはなく、ともすればヒトの勝手な都合だけで動かされているに過ぎない道具として描かれてしまいかねない。それはつまるところ、動物にとって失礼に当たる、ということになりかねませんから。要は、そういうことですね」

 そう、いつもの含蓄溢れる論調で締めくくる茉莉花(仮名)先生であった。



「……と、ここまでで話してきて申し訳ないのですが、今回のは完全にと言っていいほどわたし個人の勝手な理屈でしたね……。話していて少し恥ずかしくなっちゃいました」

 これまた珍しく、いつもの茉莉花ちゃん(仮名)にはあるまじき照れようを見せてくる。

「いや、べつに変な話では全然なかったと思うよ? 仮に茉莉花ちゃん(仮名)独自の考え方であったとしても、それはそれで説得力があったし、興味深かったし」

「そう、でしょうか……うぅん、我ながら若干自滅した感は否めません……。ちょっとテンションがおかしかったからでしょうか……。
 もう、それもこれもリヴァイアサン、おまえのせいですよ? わかってますか?」

 ぷぅ、とやや不満そうな顔をしながら、リヴァイアサンの頬をぷにぷにとつつく茉莉花ちゃん(仮名)。うむ。これはこれで絵になると思う。

 と、そこでリヴァイアサンが突然なにかに驚くようにして起き上がったかと思うと、茉莉花ちゃん(仮名)の腕から抜け出し、一目散に駆けだしてしまった。

「あっ、リヴァイアサン!? どこいくんですかー!?」

 茉莉花ちゃん(仮名)が叫ぶも、猫の足というのは異様に速い。あっという間に僕たちの視界から消えてしまった。

「あらら……どうしちゃったんだろうね。なんか動物ってほんと僕らの予想外のことをたまにするもんだなあ……って、茉莉花ちゃん(仮名)?」

 まるで恋人に逃げられた人のポーズのままで固まっている茉莉花ちゃん(仮名)は、かろうじて一言。

「あぁ……わたしの……リヴァイアサン……」

 思いのほか、ショックだったらしかった。



 やがて、帰途を辿っていた僕らは茉莉花ちゃん(仮名)の家の近くまで来ていた。

「ここらへんまでくれば家はわかるかな? 僕の家は方向が違うから、ここらでお別れと思ってるんだけど……茉莉花ちゃん(仮名)?」

 問うものの、いまなおどんよりムードを漂わせている茉莉花ちゃん(仮名)にはあんまり聞こえてないようだった。

「リヴァイアサン……そんなにわたしに抱かれているのがイヤだったんですか……うぅ……」

 こんなテンションの茉莉花ちゃん(仮名)を見るのもいろいろと新鮮ではあったが、やや可哀想な感じも否めない。

「まあまあ、元気出しなって。べつにリヴァイアサンも茉莉花ちゃん(仮名)のことが嫌いだってわけじゃなかったと思うよ? それこそ君がさっきに言ったとおり、僕らには彼ら動物の考えていることなんて微塵もわかりゃしないんだしさ」

「それはそうですけど……なんだか子供心としても女心としても堪えました……。今日は帰ってフテ寝します……」

 どうやら地味に効いていたらしい。こういうのは時間が経てば解消する話なので、放っておくしかできないけれど。

「でも、今回は君の意外な面が見れて、不謹慎だけど僕は楽しかったよ。茉莉花ちゃん(仮名)も年相応の子供らしい部分があるんだなーって」

「む、なんか引っかかる言い方ですね。それは当然ありますよ。わたしだってかわいらしい小動物にメロメロになっちゃう子供らしさくらいは持ち合わせています」

「君は僕にとっちゃある意味「超越的な人」だし、そういう普通の人っぽい部分が見られてほっとしたよって話。今の僕からすれば君はそれこそ可愛い子猫ちゃんだ」

「うーわー、シラフで言っちゃうお兄さんのセンスに脱帽ですよ。今日び「子猫ちゃん」とか言われて喜ぶ女の子がいるとでも? くすくす」

「いやぁそんなに褒められると照れるなあ。あ、ちなみに僕の保持スキルには「獣姦」もあったりするから、子猫ちゃんとヤるのも意外とやぶさかではないよ?」

「ここに取りだしたります防犯ブザー。今のお兄さんの発言の証言と併せてこれを使った場合、お兄さんの辿る社会的末路は推して知るべしですよねー。ああ、かわいそうな変態お兄さん。わたしのような年端もいかない子供から人生を台無しにされるだなんて末代までの恥ですねー」

「ふっふっふ。残念ながらこの時間帯のこの近辺はあんまり人通りがないんだ。僕が実力行使に出るのと君が武力行使に出るの、どちらが先に結果を出せるのかも、また推して知るべしなんだよねえ。ふっふっふ」

 じり……じり……と見苦しい対峙を見せる僕と茉莉花ちゃん(仮名)。もちろんお互いギャグでやっているのでマジではないけど。

 と、

「……あれ? 茉莉花ちゃん(仮名)、そこ……」

 ふと気づいた僕が視線で促した先には、さっきに逃走してしまった一匹の子猫―――リヴァイアサンの姿があった。

「リヴァイアサン……! い、いつからそこに……?」

 茉莉花ちゃん(仮名)も驚いた様子で、道の先に立っているリヴァイアサンを見つめていた。

「よかったじゃない、茉莉花ちゃん(仮名)。やっぱり君は嫌われてるわけじゃなくって、さっきのはなにかの拍子でビックリしてただけなんだよ、きっと」

 みゃぁ、とひとつ鳴く子猫、リヴァイアサンを目に、茉莉花ちゃん(仮名)の顔は一旦ほころんでいたが、

「……い、いえ、わたしは一度嫌われた身です……! どうせ、リヴァイアサンはわたしのことなんて好きじゃないんです。きっとわたしの内に秘められしヒトという生き物のサガや愚かさや醜さを見透かしているんです……! だから、わたしが再びこの子を抱く権利、なんて……!」

 なんでそこでやせ我慢するかなあ、この子は……。まあ、それこそ子供らしい意地の張り方というか、素直になれない性分というか……。

 僕はひとつ嘆息してから、今度は逃げる様子のないリヴァイアサンを抱き上げて、茉莉花ちゃん(仮名)の前に立つ。

「まあ、たしかに動物って僕らよりは自然寄りの生き物だし、僕ら人間の邪念とかってのも勘づきやすいものなのかもしれないけどさ。
 でも、同じくらい「善意」ってやつにも敏感なんじゃないのかな? 僕はそう思ったほうが建設的だと思うよ。なあ、リヴァイアサン?」

 言いながら、リヴァイアサンの首元をくすぐる僕。ゴロゴロとノドをならしつつ、目を細めるリヴァイアサンだった。

「さ、ここからは君がこいつを抱いて帰る番だよ。ほら」

 僕が差し出したリヴァイアサンを、茉莉花ちゃん(仮名)はためらいつつも受け取った。彼女はまだどこか煮え切らない部分があったようだけど、

「うぅむ……わ、わかりました……。今回お兄さんに諭されたことは一生涯の屈辱として、わたしの秘密ダイアリーにしかと刻み込んでおきます。覚悟しておくことですね」

「あはは、そいつは嬉しいな。じゃあお返しに、僕も自分の日記帳に、今日は過去一年間で最高のラッキーディだったと記しておくよ。感謝してね」

 むー、と難しい顔をしていた茉莉花ちゃん(仮名)だったが、やがてどちらともなくクスクスと笑いあって、僕たちはそれぞれの家に帰っていった。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇


 ……それから十日ほど経った土曜日。そういえば茉莉花ちゃん(仮名)のリヴァイアサンはどうなったのかな、とふと思いだして、僕は携帯のメール経由で茉莉花ちゃん(仮名)にそのことを直接問うてみた。

 ほどなくして返ってきたメールには、文章こそ打たれてなかったものの、自分の家の中でリヴァイアサンと仲よさそうに戯れている、楽しそうな茉莉花ちゃん(仮名)の自撮り写メが添付されていたのだった。

〈了〉


→『僕は小説を書きたい』本編を読みにいく(なろうのページにジャンプします)←

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| 日記 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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時期遅れの暑中見舞い。

どうもこんばんは、夜真ゆうじです。

このブログにとって超☆珍しい二日連続更新ですよ奥さん! こんなこともあるんですね!(自分で言うな

まあ、昨日に言い忘れたことがあってということと、つい先ほど某ネットショップで思いがけない掘り出し物をゲトできた嬉しさもあいまっての連続更新です。

言い忘れたことというのは、そういえば今年も暑中見舞いイラストを貼り忘れていたという件でして。今さら暑中見舞い?という感もありますが、そこはそれ。一年のイラスト付き挨拶は年賀状も含めてこれくらいしかないので……w





かなり久しぶりの版権でFGOより水着師匠です。ちなみにFGOはもうほとんどログインしてません(死
背景はいつもお世話になっている「きまぐれアフター」様よりお借りしました。

いつものアニメ塗りをいったん封じてのボカシ塗りでしたが……ま、こんなもんです; 上手くいかないなー水彩タッチは。

イラスト描くこと自体かなり久しぶりでしたが、やっぱ時間経つと鈍りますね。もっと描こうと思いました。塗りもまだまだ勉強してゆきたい。うむ。

ところでオリジナル絵の水着師匠はかなりバストのほうを寄せて上げてますが、アナタべつにそんなことしなくても谷間できるくらい胸あるでしょうとフィギュアをじっくり眺めつつ思いました。まる。(←

ジャパニーズスタチューはいい文明ですよ。うむ。(満足げな顔


というわけで、今回はこのへんで。

そういえばこのブログ、一応イラストブログなんですよね……普通なら毎度の更新でイラストをうpして当たり前のハズなのに……(反省

ヨーヨー話とかも混ざってていろいろカオスなブログになりはててますが、気になったときにでも訪問してくだされば幸いです。


そいではまたー。‹‹ \(´ω` )/ ›› ‹‹ \(  ´)/ ›› ‹‹ \( ´ω`)/ ››

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| 日記 | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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THE 秋。

どうもこんにちは、夜真ゆうじです。

いつのまにか秋でした……というネタのひねりもない切り出しで申し訳なし。一応生きてます。ハイ。

さて、すでに九月に入って少し経ってしまっていますが、すでに秋の様相ですね。個人的にはいろいろ食べることが楽しくなってくる季節ですが……とりあえずダイエット中なのであまり無駄には食べないようにしています;

とはいえ、夏に比べればそこは食欲の季節。相対的に見ていろいろと食しておりますよ、ええもちろんです!(←

すでにコンビニではおでんとかも売り出されているようですし、温かいものも美味しい感じですね。腹持ちと相談して食欲の秋を満喫していきたいところです。


で、話は変わりましてヨーヨーの件。

先月から公募していたリワインドさん主催のビデオコンテスト「リワインドスポットライト」に、僕も参加させていただきました。



「世界規模で公募してるんだし、上手い人はたくさん投稿してくるんだろうなあ。じゃ、いっちょ他の人がやらないようなことをして場を賑やかしてみるか~」

と軽めのノリでネタ出しして撮影して編集して投稿しました今回の動画、その名も「FUSION」。

名の通り、他ジャンル同士の融合がテーマなんですが、なかなかどうして面白そうな感じになったんじゃないかなと自画自賛してみます(※あくまで自画自賛です)

今回のビデオコンテストの開催告知が出た時点で、面白そうだにゃー、いっちょやってみっか!と思い立って作ったのですが、全参加者の投稿作品を改めて洗ってみると、かなり極北に位置する内容であることが判明しましたw

まあ、「他の人がすでにやってることをわざわざ自分がやる必要はない」というスタンスは創作でもなんにおいても基本理念として持っているワタクシなので、
たまにこういうピーキーなことしてるケースがあるんよ、よい子のみんなは真似しないようにネ、という指標になれたならこれ幸いかなと。

思うに、オリジナリティってのは端的に申し上げれば「自分自身にしかできないこと・自分自身にしか考えつかないこと」に集約されると考えています。
その逆は、「誰でもできそうなことor他の人がやりそうなことorすでにどこかでやられていること」になるわけです。

もちろん自分の適性もありますから、なんでもかんでも他と違うことをやればいいというわけではありませんし、そもそも「自分自身にしかできないことって一体なんなんだろう?」という疑問を解消しないことには始まりません。

ただ、「なにがなんでも個性を発揮していかないといけないんだオレは!」と本気で思うようなら、他の人と同じことをしていてはダメです。
他の人がやってないようなことを見つけて、そのなかで自分に最も適した方向を突き詰める。これが最良の道だと思います。


……とまあ、そんな偉そうに講釈垂れられる立場でもなんでもないんですが、少なくともイラストや小説やゲーム創作といった「自己表現を不特定多数のユーザーに楽しんでいただく」という行為を通じて、僕が自分なりに学んできた事実でもあるとは思います。

自分もまだいろいろと模索中の身ではありますが、「未開拓の物事を誰よりも先に見つけだし、それを試行錯誤しつつ徹底的にやる」という方法は、なかなかどうして面白い経験をもたらしてくれるかもしれませんよ……?とかなんとか。


…………ま、ただの「あまのじゃく」とも言いますw でもそういうほうがきっと面白いと思いますよ、人生も。


というわけで、今回はこのへんで。

いま唐突に焼き肉が食べたくなったのでそのうち行ってきます(事前報告) 知らんがなというツッコミはナシの方向でw

肉はいいねぇ。リリンの生み出した食文化の極みだよ(CV.石田彰)


そいではまたー。 ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾

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≫ EDIT

夏2017到来。

どうもこんにちは、夜真ゆうじです。広告でてましたスミマセン(土下座


いつのまにか夏でした……暑いよう暑いようソルティライチが美味いよう。

さて、夏といえば海・山・川……なわけはなく、ボクらという人種は、そう、コミケ! 夏の一大祭典が今年もやってきたぜヒャッフー!!

……まあ、ウチは参加してないんですけど; 売る側としても買う側としても特になんもないかなぁ……というコトで、家でせっせと別のことに励んでおりまする。

そしてぇ! ヨーヨー人にとっては世界大会の季節! 今年はアイスランドでの開催ということで、涼しそうでいいな-、食べ物も美味しいらしいし、観光地としても秀麗な地とのことで、現地におられる方々は羨ましいです素直に。

すでに現時点で予選は終わり、いよいよ日本時間で今夜から明日朝にかけて決勝が行われます。今年の世界一は誰になるんでしょうか。今から楽しみです!

あ、ヨーヨーといえばいつものクリップなんですが、今回はいつもあまりやらないジャンルの3Aで撮ってみるというバクチに出てみましたw

それが上手くいったかどうかは、ぜひご覧いただければと思います↓



3A、ほんっとに普段からやらないジャンルなんですが、自分なりに頑張ってみました。……うん、もっと練習しよ。


では今回はこのへんで。

いよいよ夏本番の暑さです。台風の影響で若干過ごしやすいところもありますが、水分補給はこまめにしていきましょー。

あと、暑さでバテないように気をつけたいところですね。


そいではまたー。(๑•̀ㅂ•́)و✧

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